学術集会(演題募集要項と概要)
第33回肺塞栓症研究会 学術集会
肺塞栓症研究会会員 および 第33回学術集会参加予定の皆さま
以下の通り、第33回学術集会を開催いたしますのでご案内申し上げます。
| 開催日 |
2026年11月15日(日曜日) |
|---|---|
| 場 所 | 国際医療福祉大学 東京赤坂キャンパス3F地図 |
| 当番世話人 | 中村 真潮(陽だまりの丘なかむら内科 院長) 山下 侑吾(京都大学大学院医学研究科循環器内科学 助教) |
会員外の方でも医療関係者であればご参加いただけます。不明な点は事務局までお問い合わせください。
プログラム
参加者および演者へのご案内
共催セッション案内チラシ(準備中)
演題募集要項
演題募集中です。多くの演題登録をお待ちしております。
募集要旨
- 1)一般演題
肺塞栓症ならびに静脈血栓症に関する基礎的・臨床的研究、症例報告など、幅広い分野からの演題を募集いたします。
- 2)要望演題
要望演題より「肺塞栓症研究会アワード(優秀演題賞)」を選考いたします。
・要望演題1:肺塞栓症に対するカテーテル治療の現状と将来展望 急性肺塞栓症に対するカテーテル治療は急速に発展している。従来の経カテーテル血栓溶解療法(CDT)に加えて、超音波補助血栓溶解療法は欧米では日常臨床で使用可能となっている。一方で血栓溶解療法は出血のリスクが高いため、近年では血栓溶解療法を併用しない機械的血栓除去術(Mechanical Thrombectomy)に注目が集まり、本邦でも本格導入が進んでいる。しかしながら、その適応、血栓溶解療法との使い分け、長期予後への影響など未解決の課題も多い。本要望演題では、肺塞栓症に対するカテーテル治療の現状と将来展望に関する演題を広く募集する。
・要望演題2:肺塞栓症治療後の長期予後とPost-PE症候群 急性肺塞栓症の急性期治療の標準化に伴い、急性期死亡率は一定の改善を認める一方で、慢性期に息切れや運動耐容能低下、QOL低下が持続するPost-PE症候群が近年注目されている。さらに、一部の患者では慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)へ進展することが知られている。しかしながら、長期予後の評価方法、フォローアップのあり方、リハビリテーション介入の有効性などについては十分なエビデンスが確立されていない。本要望演題では、急性肺塞栓症後の長期予後評価、QOL改善、運動療法、CTEPHスクリーニングなどに関する演題を広く募集する。
・要望演題3:特殊な静脈血栓塞栓症の診療の課題と工夫 静脈血栓塞栓症(VTE)の診療は近年大きく進歩したが、悪性腫瘍、妊娠・産褥期、抗リン脂質抗体症候群(APS)を含めた先天性凝固異常症、透析患者を含めた重度腎機能障害患者、炎症性疾患合併例などの特殊な病態では、DOAC時代におけるエビデンスは未だに十分ではない。これらの患者群では血栓リスクと出血リスクが複雑に交錯し、一般VTE患者のエビデンスをそのまま適用できない場合も少なくない。本要望演題では、特殊な病態におけるVTE診療の課題や工夫について、症例報告から研究報告に関する演題を広く募集する。
2. 応募資格
演者あるいは共同演者の中に1名以上の本研究会会員を含む。
3. 演題登録
演題登録フォーム(Excel)を利用し、Emailでご応募ください。
応募先:肺塞栓症研究会 事務局宛
jasper@nip-sec.com
4. 口述発表の方法
PCプレゼンテーションに統一いたします。枚数の制限はございませんが、発表時間は制限させていただきます。投影面は1面と致します。
5. 応募期間
2026年6月8日(月)~ 8月7日(金)
6. 演題受領の確認
ご応募いただいた演題には、電子メールにて演題受領通知を送信いたします。
ご登録後、1週間経過しても受領通知がない場合は、以下研究会事務局までお問合せください。
7. お問合せ
肺塞栓症研究会 事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 20階
ネクストイノベーションパートナーズ株式会社内
Email:jasper@nip-sec.com





